海洋温度差発電ができる国は約100ヶ国
このOTEC施設は、自然条件的に北緯40度から南緯40度程度の範囲にある約100ヶ国で建設可能と考えられます。例えば我が国の経済水域で導入した場合、そのエネルギー生産量は石油換算で86億トンに相当、日本の年間必要エネルギーの約15倍とも試算されています。 世界規模でのOTECの稼動は、膨大な石油の節約と地球温暖化の抑止につながります。
また、OTECは温度差が15℃以上あれば経済的に成り立つ画期的な発電システムであるため、その熱源は海水に限定されません。温泉水、または石油精製、製鉄、化学工業、発電等の工場温排水を効果的に利用することが可能です。




