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排水熱温度差発電(Discharged Thermal Energy Conversion)
工場等温排水を利用した温度差発電(DTEC)
生産設備の未利用排熱を電気エネルギーに変換
石油、発電所、鉄鋼、化学等の生産設備では、冷却過程の中で大量の温排熱が発生していますが、ほとんどが100℃以下であるため、今までは利用されずに海や河川、あるいは大気中に捨てられていました。この温排水の熱エネルギーをアンモニア・水の混合媒体を用いたウエハラサイクル温度差発電システムを用いて電気エネルギーに変換することができます。
この発電システムは海洋温度差発電(OTEC)のために開発された技術を応用するものです。
特徴
●60℃程度の低い温排水でも発電が可能です。
●アンモニア・水の自然冷媒を使用しているため、地球に優しい発電技術です。
●効率の高いウエハラサイクルを応用しているため、他の方法に比べ低コストの発電が可能です。

工場等温排水を利用した温度差発電の概念図
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