本日は、お招きいただきありがとうございました。 思いがけない、大きな賞を頂くことを光栄に感じながらも、阪神・淡路大震災後、只自分たちの好きな道をひたすら歩んで来たに過ぎない私達は、とまどいも感じております。 20世紀は、経済の世紀でもありました。それ自体は決して悪い事ではありません。こんなに豊かになりましたから。 しかし、21世紀は、環境の中に経済活動がある、という視点が極めて大切だと思っています。 1815年、ウィーン会議にて、スイスは永世中立国として承認されました。我が国は、世界の方々より、永世環境国家として承認される様にならなければならないと思います。 「男のロマン、女の不満」と言われながら、一生懸命走ってきました。この方面のオンリーワンとして、日本発で世界に提案出来る自信や誇りを持ち続けてまいりましたが、悲哀も幾度かありました。 折に触れ、エールをいただく支援者の皆様と、『あなたは大丈夫よ』という、およそ根拠のない家内の保障を心の支えで今日までやって来ました。 今回の大賞は、全くの望外であり、私の我儘を許してくれた家内と、評価の定まらないものに挑戦してくれた若者達や、いつもエールを送って下さった支援者の皆様への、すばらしいプレゼントとなりました。 引き続き、『坂の上の雲』を目指して登って行こうと思っています。
本日は、ありがとうございました。 |
「eco japan cup 2007」公式サイト
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