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2003年1月3日
「海が生む電力 パラオ温度差発電に未来託す」(西日本新聞)
(記事一部抜粋) 無尽蔵ともいえる大海原からエネルギーを取り出す海洋温度差発電(OTEC)の研究が今、 佐賀大学で花開こうとしている。地球温暖化の元凶とされる二酸化炭素を排出しないエネルギー源の開発は、 人類が避けて通れぬ課題。温暖化問題に危機感を募らせる太平洋の島国は、佐賀大の研究へ期待をふくらませる。 パラオでは2001年、佐賀大学と技術協定を結び、共同研究に取り組み始めた。プラント建設はこれからだが、 2015年をめどに、国内七ヵ所にOTEC発電所を建設し、約3万キロワットの電力を確保する計画だ。
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