経済大臣のカレド・アル-ゴサイビ博士は日本のビジネスマンに王国での投資、特にIT、製造業、ペトケミ、発電の分野での投資を求めた。
第5回サウジ日本ビジネスカウンシルの基調公演でゴサイビ博士は2005年から2009年の成長プランはGDP成長率を30%、
それによりサウジアラビアを精製石油製品やペトケミ、鉱物や金属の輸出で国際的に中心になると同様に、
先進的な産業技術で国際的な核になることだと述べた。
カウンシルでは日本経済省守本通商政策局中東アフリカ室長や駐日サウジ大使の齋藤泰雄氏、
このカウンシル共同議長の小長氏(アラビア石油会長)らが出席した。
SAGIA(サウジアラビア総合投資院)では61カ国から約150億ドル相当、2100ものプロジェクトを認可して、
外国投資はその中の125億ドル。この中には日本の10のプロジェクトも含まれる。
ゴザイビ博士はまたサウジアラビアでの民営化を含む経済改革プログラムは、
民間国内航空会社や発電、通信部門の自由化を検討中だと述べた。
JETROの中村所長は、王国で合弁に乗り出している最近の日本企業として民間淡水化プラントのゼネシス社をあげた。
また、カー用品販売のイエローハットジャパンがタミミグループとフランチャイズ契約をしたことも発表された。



