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2004年4月28日
「新エネルギー海洋温度差発電 実用化 国連支援へ 上原佐賀大学教授が講演」 (西日本新聞)
(記事一部抜粋)
国連の持続可能な開発委員会(UNCSD)を中心とする関係国は27日、クリーンなエネルギーとして期待されている海洋温度差発電(OTEC)を推進する専門化会合を設置する方針を固めた。 同システムを研究開発してきた佐賀大学海洋エネルギーセンターの上原春男教授は同日、 ニューヨークの国連本部で講演、同システムが21世紀の課題とされるエネルギーや水の不足を解消する 有効な手段だと強調した。国連支援の見通しが高まったことで、OTECは実用化へ向けて大きな弾みがついたといえる。 関係国は今後、資金面も含めて協議を続け、年内にも専門化会合を設置したい考え。
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