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2004年7月
「日本のエネルギー再生技術「DTEC」がサウジアラビアへ」(2004年7月号:Saudi Commerce & Economic Review (Saudi Arabia))
(記事一部抜粋)
日本の技術系企業ゼネシス社では、工場などで排出される排熱を有効利用して、 発電や真水の生産を可能とするDTEC(排熱温度差発電)システムの開発を行っている。
また、ゼネシス社はDTECの元となる技術であるOTEC(海洋温度差発電)分野において、 国内外で数々の特許権を取得しており、現在サウジアラビアでも特許権を申請中である。
独立行政法人NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)による共同研究事業 「エネルギー使用合理化技術戦略開発、エネルギー使用合理化技術実証研究、コンビナート低位熱エネルギー総合回収技術の開発」においては、千葉県の製油所にてDTECシステムが採用され、 ゼネシス社は技術開発協力を行っている。
サウジアラビアにてDTEC事業を展開するため、ゼネシス社は9名のサウジアラビア投資家グループとの 合弁会社である「ゼネシス・アラビア」社をゼネシス社40%、9名のサウジアラビア側投資家グループ60%の出資で設立した。
ゼネシス・アラビア社はDTECシステムのみならずDTECシステムにより生成される電力や真水も提供して行く予定である。
株式会社ゼネシスはチーム・マイナス6%に参加しています。