(記事一部抜粋)
開発途上の小さな島しょ国は、エネルギー問題を解決する無限の海水を享受することができる。
展示会場では日本の佐賀大学が温度差エネルギー分野でのトップ技術であるウエハラサイクルのミニモデルを展示している。
佐賀大学の研究員によると、現在は実験的な段階であるが、ゼネシス社の協力により5年以内に商用レベルになるであろうと述べている。
上原教授は、これまで高いコストがハンディキャップとなっていたが、OTECで得られる副産物のおかげにより実現化が可能になるであろうと予測している。
UNDPの専門家委員会は現在このシステムの検討を行っているところである。海外からの融資が必要とされるプロジェクトの規模の点が重要であると結論付けている。



