(記事一部抜粋)
東京都の石原慎太郎知事は現知事として初めて二十日、日本最南端の沖ノ鳥島に上陸、同島の実情や今後の活用方法などについて視察を行った。
同島をめぐっては、中国が昨年、「岩」と主張したことから日中間の海洋権益の争点となっている。
視察は、沖ノ鳥島が日本領であることを実証する目的で実施された。
知事は、持参した日の丸を掲げ、沖ノ鳥島が日本固有の領土であることをアピール。
そのうえで「決して中国を挑発しているわけではない」とした。
石原知事は一月、小泉純一郎首相に、海洋の温かい水と冷たい水の温度差を利用して発電する「海洋温度差発電」建設構想も表明。



