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2005年12月28日
「Business & Technology」(日刊工業新聞)
(記事一部抜粋)
海洋開発を国家戦略として取り組もうという動きが出てきた。 世界6位の排他的海洋水域を持つ日本。 資源開発などを積極的に進めて世界トップを目指そうというのである。 わが国は海に囲まれた島国。海洋開発が叫ばれて当然のこと。 日本経団連は発展途上国の急速な成長を挙げて資源価格の高騰、 食料不足の懸念から海洋に目を向け未開発のエネルギー、鉱物、生物が存在する海洋開発の重要性を打ち出した。 国会議員も「国家基幹技術としての海洋地球科学技術を推進する議員連盟」を旗揚げした。 いずれも06年度からスタートする第3期科学技術基本計画(5年間)を意識したものである。 有人飛行による宇宙開発では米ソに水をあけられているが、国のてこ入れいかんで海洋開発は世界トップに君臨できる。
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