(記事一部抜粋)
佐賀大学と共同で海洋温度差発電などを研究、開発する「ゼネシス」と、県、伊万里市との進出協定締結式が15日、
佐賀市内であった。
同社は18億円をかけて専用の研究開発センターと熱交換器などの製造工場を建設、2008年11月に操業を開始する。
式では里見社長、古川康知事、塚部芳和市長が協定書にサインした。
古川知事と塚部市長は「ゼネシスは世界に向けて発展できる企業。人類に貢献できる佐賀発の技術を発信してほしい」と歓迎。
里見社長は「海洋温度差発電に対する理解が進んでいる地で、スタートできることは感慨深い。世界に向けて羽ばたきたい」
と決意を述べた。
新施設はエンジニアを中心とした従業員24人でスタート。
2年後をめどに41人体制に増加し、半数近くは地元採用を計画している。



