クウェート国営石油会社のアサッド=アルサード副社長が19日、県庁(佐賀県庁:弊社追記)を訪れ、川上義幸副知事を表敬訪問した。
アルサード氏は、海洋温度差発電に取り組んでいる佐賀大海洋エネルギー研究センター(伊万里市)の施設を視察するため、県内を訪れた。
海洋温度差発電の技術を活用して、製油所から出る温排水で発電し、その電気で海水を淡水化させる事業を検討しているという。
アルサード氏が「環境に優しい技術で、クウェートでも利用したい」と話すと、川上副知事は「今回を契機に技術交流が盛んになることを期待します」と述べた。



