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2007年5月11日
「温度差発電実用化へ」ゼネシス研究センター起工 伊万里市(佐賀新聞)
(記事一部抜粋)
佐賀大学と共同で海洋温度差発電の研究を進めるベンチャー企業「ゼネシス」の研究開発センターの起工式が 10日、伊万里市黒川町の七ツ島工業団地で、関係者約70人が出席してあった。
同発電や淡水化プラントなどの研究施設と、これらの実用化に必要なプレート式熱交換器の工場が一体化した建物で、 来年4月の操業開始を予定している。
計画によると、同社は同工業団地内の約2万5千平方メートルに、約10億円を投じ、 一部2階建て約3千平方メートルの施設を建設する。当初はエンジニアを中心に従業員40人体制でスタートし、うち半数を新規採用する方針。 同社は「地元からも積極的に採用したい」としている。
市内には同大の海洋エネルギー研究センターがあり、より緊密な共同研究体制が期待できる。 里見社長は「海洋温度差発電の原点の地から、世界に向けて発信したい」と話している。
株式会社ゼネシスはチーム・マイナス6%に参加しています。